世界のライブカムには魅力的なところも多い。色々な時間帯の景色も楽しめる。
ところが、ライブカメラは様々なメンテナンスがある。設定のやり直しも必要になる。黙ってカメラを並べて置いたら悲惨な状況になる。
趣味的に世界のライブカムを訪問している時は、メンテナンスに追い付いていけるが、いつまでも続くものではない。毎日のベストショットを探すなんて無理な相談。
サイトの使い方もトリッキーなネーミングで配列させていたが、これも筋が悪い。
一旦、従来のものはギブアップして改めて作り直すことにする。
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@2019/04/18
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リプランの前提:
- ライブ配信画像に拘らない。むしろライブ配信画像は乗せない。
- キャプチャーできた画像を、時間とアドレスを付して表示する。
- 構成全体を見直す。
- カムサイト記事の管理:
- 例えば、地獄谷野猿ライブカムをテーマとしたら、そのテーマで1記事とする。記事内容は魅力的な画像をキャプチャーできたら記事内に追記して更新する。
- 記事には「国名」「時差(日本なら+9)」「テーマ(動物・温泉など)」「サイト名」のラベルを付ける。
- 同じ富士山でも静岡側カメラと山梨側カメラでは記事は分ける。
- カメラ1台で1記事にする必要はない。一連のカメラをまとめて記事にして良い。(こちらからはカメラが実際は難題構成になっているかは分からない)
- その他:
- カメラのハードウエア、ドローン搭載型、監視カメラ、アクションカメラ、リモートカメラ、車載用カメラ(ドライブレコーダー?)など、興味本位で記事をピックアップする。
- カメラの場所に行く方法・アクセス方法などの側面も記事に入れる。
- 広告リンクもコンテンツ補強の観点で検討する。
- 全体の今をチェックできるページを検討する。トップページにはおかない。
- リアルタイムサイトは管理能力の観点で数を限定する。例えば、24個。1時間刻み。
- 別ページに、全部放り込んだものも用意する。こちらはメンテナンスをしない。但し技術的に面倒なら作成しない。トップ24からこぼれたものを入れておく考え方でも十分。ライブカムバックヤード。
太陽が回るイメージを残すための、時差は日本中心では返って分かり難い 。グリニッジ標準時との時差で記載するよう修正する。
国内は北海道から沖縄まで都道府県番号を振る。
ライブが買われているものはトップページ画像フレームから外す。
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